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■登録番号: 第22224号
■普通物
[有効成分]:
ピラクロニル 3.6%
[特長]:
■ノビエをはじめ幅広い雑草に効きます。
■SU抵抗性雑草にしっかり効果を発揮します。
■有効成分がひとつの初期除草剤です。
[対象作物]:
移植水稲、直播水稲、ひえ(水田移植栽培)
[対象害虫]:
[適用雑草名]:
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ヘラオモダカ、ウリカワ、ヒルムシロ、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ
[注意事項]:
●主要雑草に対する散布適期幅
ホタルイ 発生始期まで
ヘラオモダカ 発生始期まで
ウリカワ 発生始期まで
ヒルムシロ 発生期まで
オモダカ 発生始期まで
クログワイ 発生前
コウキヤガラ 発生前
○ 雑草の発生前から発生始期に有効なので、ノビエの 1.5 葉期までに時期を失しないように散布する。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するように注意する。
○ オモダカ、クログワイ、コウキヤガラは発生期間が長く遅い発生のものまで十分効果を示さない場合があるので、必要に応じて有効な後処理剤との組み合わせで使用する(但し、オモダカは有効な前処理剤または後処理剤)。
●使用前に容器を軽く振る。
● 水口施用の場合は、入水時に本剤を水口に施用し、流入水とともに水田全面に拡散させ、処理後田面水が通常の湛水状態(湛水深3ー5cm)に達したときに必ず水を止め、田面水があふれ出ないよう注意する。
● 軟弱苗を移植した水田、極端な浅植えをした水田、極端な深水となった水田及び砂質土で漏水の大きな水田(減水深2cm/日以上)では、薬害を生じるおそれがあるので使用しない。
● 植代後から移植7日前までに使用する場合は、水田の代かき、均平はていねいに行い、浮遊物のワラくずなどのごみは出来るだけ取り除く。散布後は少なくとも3ー4日間は通常の湛水状態(湛水深3ー5cm)を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしない。
● 移植後に使用する場合は、水の出入りを止め湛水状態で本剤が水田全面にゆきわたるよう散布する。本剤散布後、少なくとも3ー4日間は通常の湛水状態を保ち、田面を露出させたり水を切らしたりしないようにし、また、散布後7日間は落水、かけ流しはしない。
● 直播水稲で使用する場合には次のことに注意する。
○ 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきる。
○ 稲出芽前は落水状態で散布し確実に出芽が確認できるまでは入水しない。
○ 稲出芽時に湛水状態になると苗立ち数の低下を生じる場合があるので注意する。
○ 稲出芽始期以降は湛水状態で散布する。
○ 表面は種では薬害を生じるので土中は種で使用する。
○ 稲の根が露出した条件では薬害を生じるおそれがあるので使用をさける。
○ 後処理剤との組み合わせで使用する。
●ひえに使用する場合、ひえの初期生育を抑制することがあるので苗の生育状況を良く観察し、活着を確認してから使用する。
● その殺草特性から、いぐさ、れんこん、クワイなどの生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合は、十分注意する。
● いぐさ栽培予定水田では使用しない。
● 散布後の田面水を他作物に灌水しない。
● 容器等は圃場などに放置せず、適切に処理する。
● 使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意するほか、別途提供されている技術情報も参考にして使用する。特に初めて使用する場合や異常気象の場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。